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ディケイド・マスターズ

はじめに
ディケイド・マスターズは、デュエルマスターズ10周年を記念した”ましまろ”さんによって考案されたフォーマットである。


 概要
当形式は、『ディケイド・デッキ』という当フォーマット専用デッキ(第301節)を使って勝敗を争う。
 


100.概則
第101節を除いて、泉州DMフロアルールに従う。

101.使用可能カード
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が生産したデュエル・マスターズのカードの内、下記エキスパンションリストのパックに封入されているカードを、当フォーマットで使用できる。通常エキスパンション以外の特別パック等や、プロモカードや構築済みデッキに収録されているカード等は使用できない。また、現地言語以外のカードを使用することは認められない。「現地語」とは、トーナメント主催者がそのトーナメントの行なわれる地域で日常的に用いられていると判断した言葉である。


・エキスパンションリスト
 基本セット
DM-01 第1弾

DM-02 第2弾「進化獣降臨」
DM-03 第3弾「超戦士襲撃」
DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」
DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔」

 闘魂編
DM-06 「闘魂編 第1弾」
DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪」
DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活」
DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆」

 聖拳編
DM-10 「聖拳編 第1弾」
DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔」
DM-12 「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合」
DM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕」

 転生編
DM-14 「転生編 第1弾」
DM-15 「転生編 第2弾 神滅奥義継承」
DM-16 「転生編 第3弾 魔導黙示録」
DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦」

DM-18 「ベスト・チャレンジャー」

 不死鳥編
DM-19 「不死鳥編 第1弾」
DM-20 「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団」
DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜」
DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃」
DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還」

 極神編
DM-24 「極神編 第1弾」
DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造」
DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極」
DM-27 「極神編 第4弾 完全極神」

 戦国編
DM-28 「戦国編 第1弾」
DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝」
DM-30 「戦国編 第3弾 戦極魂」
DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会」

 神化編
DM-32 「神化編 第1弾」
DM-33 「神化編 第2弾 太陽の龍王」
DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃」
DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神」

 覚醒編
DM-36 「覚醒編 第1弾」
DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望」
DM-38 「覚醒編 第3弾 超竜VS悪魔」
DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発」

 エピソード1
DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」
DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」
DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」
DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」


200.トーナメントの機構
泉州DMフロアルールに従う。


300.トーナメントルール
第301節、第304節、第305節を除いて泉州DMフロアルールに従う。

301.デッキについて
当フォーマットのデッキはで指定エキスパンションのカードで構成されなければならず(第101節)、各エキスパンションから1枚づつしかカードを選ぶことができない。1人のプレイヤーのデッキには、現地語版で同名のカードは1枚までしか入れてはならない。
デッキ枚数は、超次元ゾーンと合わせて43枚までしか入れられない。
 構築例:山札35枚と超次元クリーチャー8枚で43枚。 超次元クリーチャー無し、山札43枚。
また、同名カードであれば、そのエキスパンションとして使用できる。
 例:構築済みデッキのアクア・サーファーを、5弾のカードとして使う。 

304.プレミアム殿堂超次元コンビ
当フォーマットにおいては、プレミアム殿堂超次元コンビルールを採用しない。

305.プレミアム殿堂
当フォーマットにおいては、プレミアム殿堂ルールを採用しない。

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